大豆の花が咲いたので、水やりをしました。
ところが、ちょっと気になることがあります。
1週間遅れて種をまいた大豆が先に開花し、前に種をまいた大豆の花が咲かないのです。
大豆は開花から結実するまでのあいだ、水分をたくさん必要とすると聞きます。
そこで、先に咲いた大豆だけでなく、まだ花が咲いていない大豆にも水やりをしてみることにしました。
果たして、花が咲かない大豆も無事に開花するのでしょうか。
元気だけど花が咲かない大豆

6月23日に種をまいた青大豆と黒大豆は、まだ花を咲かせていません。
オクラと混植しているのですが、オクラに勝ってしまうほど元気に育っています。
葉も茂っていて元気そうなのに、花が咲かない。
自然栽培なので肥料は何も与えていません。
そのため、肥料が多すぎることが原因とは考えにくそうですが、水分が足りないことで開花が遅れている可能性もあるのかなと思いました。
オクラにも頑張ってほしいので、少し心配ではありますが、水やりをしてみることにしました。
遅れて種をまいた大豆が開花

一方、7月1日に種をまいた味噌づくり用の大豆は、可愛い花を咲かせています。
6月23日に種をまいた大豆よりも、1週間以上遅れて種をまいた大豆です。
それなのに、こちらが先に開花しました。
大豆は開花時に水分が不足すると、花や莢が落ちてしまうことがあるそうです。
せっかく咲いた花なので、たくさん豆をつけてもらいたい。
そこで、開花した大豆にはしっかり水やりをすることにしました。
水やり
大豆は、元田んぼの畑に種をまいています。
隣には水路がある畑ですが、6月上旬に梅雨明けしてから、ほとんど雨が降っていません。
それでも、これまでに水やりをしたのは1回だけ。
今回は、これまでよりもしっかり水やりをしてみました。
朝に水やりをして、夕方に畑へ行ってみると、土の表面はもう乾いています。
表面が乾いているからといって、土の中まで完全に乾いているとは限りません。
それでも、今年の夏は思っていた以上に雨が少なく、畑が乾いていることを改めて実感しました。
なぜ先に播いた大豆が咲かない?

ところで、なぜ先に播いた大豆の花が咲かないのか気になるところです。
大豆はすべて同じ一つの畝で育てています。
比較して原因を考えてみました。
咲かない大豆は、梅雨の時期に種を播いて、その直後に豪雨に遭っています。その後はかなり乾燥し、生育はものすごく旺盛です。
咲いた大豆も梅雨の時期に種をまいていますが、雨は落ち着いてきた時期です。身体は小さく生育は弱めです。
これらの生育環境の違いも影響しているのかもしれません。
まとめ
今回の水やりが、大豆の開花や実つきにどんな影響を与えるのか気になります。
まずは、まだ咲いていない大豆が無事に開花するのかを観察してみます。
開花した大豆にはもう一度水やりをして、どのくらい豆をつけてくれるのかも見ていきたいと思います。
大豆の花が咲くまで、もう少し注目して観察を続けてみます。



