もしかして、オクラの発芽には他の野菜よりも水がたくさん必要なのでは?
と、思うことがありました。
オクラは発芽までが長い
今までオクラは畑に直播きをしていました。
直根だから直播きの方が生育がいいと聞くことが多かったからです。
しかしいつも発芽はまばらで、長いときは1か月以上経ってから発芽することもありました。
その間に種がダメになったり、発芽した芽が虫に食べられたりしてしまい、追加で何度も種まきをしなければいけなく大変だなぁと思っていました。
今年は育苗に初挑戦

欠株のところにはすぐ追加で定植できるように、今年は育苗にも挑戦していました。
すると、予想以上にスムーズに発芽してくれました。
「こんなに発芽率がいいものなの?」
と、正直びっくり。直播き以上に発芽がそろってしまいました。
さらに気付いたこと
基本的には、発芽まで水やりはしなくて雨任せが多いです。
しかし今年は畑全体がモグラに日々穴を開けられているため、もぐら被害の多くて不安な直播きした畝には珍しくこまめに水やりをしていました。
すると、こちらの畝も発芽が順調。欠株が少ないのです。
それから、ささげ豆とオクラの種を混植で何日か前にまいた畝があります。
その畝は種をまいてから一度も雨が降っていないし水やりもしていませんが、ささげ豆だけちらほらと発芽していました。
発芽のカギは水かもしれない

今までオクラは、
そう思っていました。
でも今年の結果を見ると、発芽まで土を乾かさないことが一番重要だったのかもしれません。
オクラは種が固くて水を吸収しなそうです。発芽にも初期生育にもたくさんの水を欲するのかなと思いました。
発芽しても水が足りなくて弱っていたために、虫の被害も多かったのかも?
まだ結論ではないけれど…
今年だけの結果なので断定はできません。
それでも今後オクラをまくときは、発芽から初期成育までの水分管理を今まで以上に意識してみようと思います。

