畑では、刈った草や落ち葉、緑肥など、植物を使ったマルチをしています。
目的は、草が生えるのを抑え、畝の乾燥を防ぐこと。そして、マルチに使った植物が分解されて土に還り、土を良くしていくことです。
私が畑を始めたころは、草マルチをする人はあまり多くないように感じていました。
最近は、ビニールマルチなどの資材価格が上がっていることもあってか、草マルチに関心を持つ人が増えてきたように感じます。
そこで今回は、私が畑で実践している植物性マルチの方法と、実際に使って感じた特徴をまとめてみます。
私がやっているマルチの種類と特徴
| マルチの種類 | 特徴 |
|---|---|
| 刈った草マルチ | 周りの草を利用できる。分解が早く、こまめな追加が必要 |
| 押し倒した草マルチ | 草を刈って集める手間が省ける |
| 落ち葉マルチ | 分解が遅く、長期間残る。少量の雨では畝まで水が届かないこともある |
| 刈った緑肥マルチ | まとまった量を確保しやすいが、緑肥を育てる必要がある |
| 押し倒した緑肥マルチ | 刈り取る手間が省け、夏野菜の栽培期間中もマルチが残っていた |
それぞれの詳しい方法と、実際に使って感じた特徴を紹介します。
刈った草マルチ

やり方
特徴
押し倒した草マルチ

やり方
特徴
落ち葉マルチ

やり方
特徴
刈った緑肥マルチ

やり方
特徴
押し倒した緑肥マルチ

やり方
詳しいやり方はこちらの記事で紹介しています。
特徴
夏野菜の定植では、この方法が気に入っています。
ただし、冬の間に緑肥を育てておく必要があり、緑肥が十分に育たなければ、思うようにマルチとして利用できません。
準備も必要なので、いつでも簡単にできる方法ではないと感じています。
今後も改善していく予定

ここで紹介したのは、私の畑で実践してきた方法と、実際に使って感じた特徴です。
畑の状態や天候などによっても、結果は変わってくると思います。
今後も、よりやりやすい方法を探しながら、あとから気づいたことや新たな発見を追加していきたいと思います。



