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きゅうりの種取りは収穫の日から始まる

種をつなぐ

きゅうりが収穫できるようになってきました。

活着に1か月以上もかかり、収穫まで長かった。

嬉しい収穫が始まると同時に、考えなければならない重要なことがあります。

それは、きゅうりの種取りです!

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きゅうりの種取り

畑では固定種野菜を栽培し、なるべく種から種まで育てるようにしています。

今年はきゅうりの種を取りたいと思っています。

今まで育てた品種は苦みが出てしまって、今年から品種を変えることにしたからです。

今年育てているのはこの2品種です。

  • 四葉きゅうり
  • 耐病節成きゅうり

四葉きゅうりは場合によっては苦みが出ることもあるのですが、少量育てたいと思っています。

耐病節成は苦みがでにくいということなのと、今のところ味を確認してみても美味しいし育てやすいので、今後はメインで育てることも考えています。

2品種あるので交雑しないように、より確実に人工授粉をして種を残したいと思います。

人工授粉の様子

まずは先に育てている四葉きゅうりから人工授粉します!

節成きゅうりはまだ株が小さくて実が小さいものしか付けられないようなので、もう少ししてからやりたいと思います。

交雑させないために

前日に、次の日咲きそうな雌花を探します。

可愛そうですが、クリップで咲かないように留める方法をしています。

袋を被せる方法もありますが、私はこちらの方が手軽でやりやすいのです。

次の日、クリップを外して人工授粉してまたクリップで閉じます。

きゅうりは蜜蜂が大好きなようで毎日蜜を吸いに来てる様子なので、たぶん何もしないと確実に交雑するだろうなーと思います。

目印、大事!

次の日、無事に授粉しているのを確認しました。

実が大きくなっているので、たぶん大丈夫だと思います。

うっかり収穫しないように、種取り用の実には目印のクリップをしておきます。

これをしないと普通に収穫してしまうので重要です。

食べるきゅうりと残すきゅうり

種取り用の実をつけてしまうと、その株の収量は落ちてしまいます。

あとで種を残そうとすると、できないで終わってしまうことも多いので、早めに残しておきます。

個人的には2個くらい種がとれたら十分なので、そのくらいを目安に種用を残します。

販売できるいいきゅうりを育てることは大事ですが、種取りをしているとそれ以上に残すきゅうりをしっかり育てることも重要。

とはいえ、失敗してもこの品種の種は買えるので、気楽に楽しみながらチャレンジする気持ちでやりたいと思います。

今後は「種をつなぐ」カテゴリーでいろんな種をつないでいく記録を残していきたいと思います。

Seed Saving Note

今日つないだ種:四葉きゅうり

次の作業:完熟するまで大切に育てる

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