防草シートって、ちょっと迷いませんか?
できれば使わずに、草を生やしたり自然のものを使いたい。でも実際は、境界や管理のことが気になる場面もあります。
私も悩んだ結果、「境界だけ使う」という形に落ち着いています。
防草シートは本当に必要なのか?
自然栽培をしながら感じたことを、正直に書いてみます。
なぜ全面じゃないのか
農家は畝間に草を生えないようにするため、防草シートを使うことも多いです。
でも私は以下の理由から前面には使いません。
一番の大きな理由は、草も生やして利用したいと思っていることです。草を生やせば有機物が増えて微生物が増えることにもつながります。
実は借りた畑ははじめとても瘦せていて、野菜だけではなく草も育たない状態でした。
そこから緑肥や草も利用しながらどんどん有機物を増やしていき、だんだんといろいろな野菜が育つようになってきています。
防草シートと黒マルチで覆われた畑でアルバイトをしたりしますが、とても暑いです。緑が多い畑は、風が涼しく感じます。
なぜ境界には使うのか

そんな私ですが、畑を借りた当初から以下の理由で境界には張っています。
草を生やしてしまう畑だからこそ、せめて境界は配慮したいと思っています。
最近は自然農も認知されてきたと感じますが、やはり草を好まない人も多いです。
また、境界には野菜を植えることがないので必ず草の管理が必要となります。防草シートを利用することで、負担はかなり減ることとなります。
実際どうなの?(メリット・デメリット)

防草シートを使ってみて5年になりますが、実際メリットもデメリットも感じています。
梅雨の時期など、草は急に伸びたり刈ったのにすぐに伸びたりします。
そんな時期は防草シートのおかげでかなり負担が減ります。それは作業的にも精神的にも。
それでも防草シートの際の草は刈らないといけないし、防草シートは劣化してしまうので張り替える必要性があります。
まとめ
防草シートは使って楽になる人、向いていない人がいると思います。
私の場合は境界だけ利用して、とてもラクになっています。
全部やらなくていいし、必要だと感じたら必要なところだけ利用したらいいと思います。


