昨年、ピーマンはとても美味しく育ちました。
今年は畝を増やして、ピーマンをたくさん育てることにしました。
ところが、一部だけ生育が悪い場所があります。
よく見てみると、どうやらその場所には、ちょっと気になる共通点がありました。
畝を増やした経緯
今年は、ピーマンを植える畝を増やしました。
増やしたのは、水はけが悪い斜面で、これまでまったく使っていなかった場所です。
以前はハウス資材を置いていて、3年ほど防草シートを敷いていました。
ところが近年、夏の日照りがひどくなってきました。
そこで、
「水持ちのいいこの辺りも、野菜を育てる場所として使えるかも?」
と思い、試しに防草シートを敷いていなかった場所でピーマンを育ててみました。
すると、意外によく育ったのです。
そこで今年は、防草シートを外して資材を移動し、ピーマンの畝をさらに延長しました。
ところが、育ちが悪かった!
ところが、実際に育ててみると……

防草シートを敷いていた場所のピーマンだけ、明らかに小さい。
他の場所のピーマンは胸丈くらいまで成長しているのに、この場所は腰丈よりも低いのです。
(わかりづらいかもですが、生育がいいピーマン↓)

同じ畑の中で、こんなに違うのかと驚きました。
植え付け方や育て方は、ほぼ同じです。
違うのは、その場所が長い間、防草シートで覆われていたこと。
そこが気になりました。
考えたこと
防草シートで長期間覆われていたことで、土に入る有機物が少なくなり、土の中の環境にも変化があったのではないかと考えています。
ピーマンが小さかった原因が防草シートだけだとは言い切れませんが、同じように植えたピーマンの中で、長期間防草シートを敷いていた場所だけ生育が悪い。
これまで、この畑でシートを外した場所の土がやせてカチカチになっていたことを見てきたので、私は防草シートの影響はかなり大きいのではないかと考えています。
この場所はどう変わっていくのか
せっかく防草シートを外したので、これからはこの場所にも、少しずつ有機物を戻していこうと思います。
すぐに土が変わるわけではないと思いますが、野菜を育てながら、有機物をどんどん増やしていくつもりです。
ここで育つ野菜がどう変わっていくのかを観察していこうと思います。

