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同じ品種なのに違った。自家採種のスナップエンドウの育ちが良かった話

畑仕事

毎年自家採種しているスナップエンドウは、自家採種4年目になります。

思うところがあり、秋には購入した種もまいていました。

同じ品種であるにも関わらず、育ちが全然違って驚いています。

発芽率も育ちも自家採種の方が圧倒的に良いのです。

自家採種を続けると畑になじんで育てやすくなると聞いたことはありますが、本当にそうなんだなと実感しています。

購入した種もまいた理由

今回、購入した種もまこうと思った理由はリスク分散のためです。

エンドウは交雑しにくいとも聞きますが、まったく交雑しないわけでもなさそうです。

スナップエンドウは毎年自家採種した種をたくさんまいて販売もしているので、それが交雑など何かしらの理由で全部ダメになったらと思うと不安に思い、リスク分散したいと思っていました。

そこで、全く同じ品種を同じお店で購入してまいていました。

他に、つるなしのスナップエンドウも購入して初めて育てています。

購入した種と自家採種の種の違い

同じ品種の、購入した種と自家採種の種の生育について感じたことです。

発芽の違い

発芽率が圧倒的に自家採種の方が良かったです。発芽していても購入種が虫に食べられるなどして消えていたのかもしれませんが。

明らかに購入した種の方が、まきなおす必要性がありました。

生育の違い

購入した種の発芽したばかりのエンドウは、弱々しい見た目でした。写真撮っておけば良かったな…

一方、自家採種の方は緑も濃く元気な印象でした。

その後、冬の間はどちらも同じようになり、生育差はなくなったかのように見えました。

ところが…

収穫量の違い

購入した種の方は少しだけ収穫できただけで、どんどん黄色くなり枯れてきてしまっています。

自家採種のスナップエンドウはそこそこ収穫できています。

生育差はあって、好調なのはこんな感じです↓

不調な部分でこんな感じです↓(写真じゃわかりにくいかもしれませんが、ちょっと黄色いです。)

ちなみにスナップエンドウについては、すべて無肥料・無農薬で育てています。

種をまいただけです。(草の管理や霜よけするなど放任ではないです)

自家採種の魅力

自家採種をすることでこんなに育てやすく変化していくということは大きな魅力だと思いました。

そういえば、一番最初にスナップエンドウをこの畑で育てた時も、生育がいまいちだったことを思い出しました。

今回育ちが悪かった購入種も自家採種しようと思います。

もともとは同じ品種なのでだんだん育つようになっていくと思うし、この種を別に管理することでリスク分散にもつながるはずです。

その過程を見ていくのもまた一つの楽しみになりました。

まとめ

自家採種の魅力を実感し、楽しみが増えました。

これからもいろんな種が畑になじんでいってくれたら嬉しいなと思います。

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