夏野菜の育苗を始めました。
育苗方法は今までにいろいろと習ったのですが、トマトやピーマンなどの夏野菜の育苗方法は自己流な部分が多いです。
加温などはせずに小さな温室で管理して発芽させる方法をしています。
夏野菜の育苗が始まりました
夏野菜の育苗は、ベランダに置いている温室でスタートしています。
理由は、温度管理しやすいからです。
発芽をさせて、そのあとに鉢上げして畑のミニハウスやビニールトンネルに移動するというスタイルです。
この方法は、トマトやピーマンなどのナス科の夏野菜は特にやっています。
ナス科の野菜は育苗期間が2か月くらいと長く、そして早めに種をまかないと栽培期間が短くなってしまいます。
温室の開け閉めをして管理しないと失敗してしまうので、私にとっては一番管理しやすい家のベランダで発芽させています。
トマトやピーマンの種まき

今日、トマト、ピーマンなどナス科の種まきをしました。
種はポットにまいています。ポットを利用した方法が省スペースで育てることができるからです。
1つのポットに15粒くらいまいています。古い種はそれ以上…
固定種野菜を育てていますが、いろいろな品種、購入したもの、自家採種したもの、たくさん種をまきました。
ベランダの小型温室に入れました
温室の管理で注意しなければいけないのは、温度管理です!
2つの温度計を設置しています。
地温が計れる温度計と、最低・最高気温を計れる温度計です。


小さな温室は一気に温度が上がってしまいます。40度以上になると枯れる可能性が高いので、30度以下になるように開閉して温度を管理しています。
最初の頃はなかなか温度管理に慣れませんでしたが、とにかく高温(40度以上)になることは避けるようにしています。
温室の中の温度が低いと発芽までに日数がかかってしまいますが、枯れるよりはマシです!
直射日光にあたるとせっかく発芽しても暑さで枯れたことがあるので、上にはすだれを載せています。曇りや雨の日は温度が上がらないので、とったりもします。
加温しない理由
温床や電熱マットを使うなど、温度を上げる方法を聞いたことはあるのですが、やったことはありません。
私の畑は例年4月下旬に遅霜が降りる場合が多いです。よって夏野菜の定植は5月以降となります。
今までの経験から、ベランダの温室で発芽させて順調にいけばトマトは5月上旬、ナスやピーマンは中旬に定植することができました。
失敗したらもっと遅くなりますが、加温したとしても早めるのは1週間くらい?そう考えるとこのままでいいのかなと思い、こんな感じで今までやってきました。
発芽まで楽しみに待ちます♪
土は大丈夫かな?自家採種の種は無事に発芽するかな?発芽までどのくらいの日数がかかるかな…
毎年、発芽するまでわくわくと不安でいっぱいです。
この方法は、加温しないので発芽までに通常よりも日数がかかります!
暖かい年は早く発芽しますが、今年はまた寒くなったのでちょっと日数がかかりそうです。
温度管理をしっかりしながら、発芽するのを楽しみに待ちたいと思います。
発芽したらまた苗の様子を書こうと思います。


